FC2ブログ
2019.03.12 DAY127 井戸水
実家には井戸がある、あーです。
小学生の頃は、お風呂が井戸水利用だったので大雨の日は濁っていた記憶があります。
今は屋外の水道だけです。

ちなみに、今住んでいるところも井戸を掘ってみましたが
(手ではないけど)
水脈に当たりませんでした。。。

さて、今日はとある工場の設備機器交換に行ってきました。
井戸水を利用した熱交換器。
どうやら何かに反応したのか、
水圧が強すぎて摩耗が激しかったのか、
腐食して破損してました。
IMG_2770.jpg

設置から約8年。しっかり錆びてるなーー。
この現場付近は地下水が豊富とのこと。
ま、有効利用できてるはずなんですが。

ということで、今日の過去問検索。
「腐食」とか「熱交換器」でもヒットするんですが、今日は「井戸水」で。

お、まあまあ、今日の現場の井戸水利用に近い話。
29132  → 〇
河川水や井戸水を熱源とする水熱源ヒートポンプは,一般に,熱源水の温度が冷房時には外気温度よりも低く,暖房時には外気温度よりも高いことから,空気熱源ヒートポンプより成績係数(COP)が高い

問題文読んで、そうかそうかと丸呑みしてると
勿体ない問題な気がする。笑

【解説】によると

水熱源ヒートポンプは,主に井水,排水など年間通して温度変化の少ない水を熱源とする。

うんうん。夏冷たくて、冬あたたかい。

「水」は,比熱が大きく,熱の伝導も良いため,高い成績係数(COP)が期待できるが,
熱源となる水の確保が問題となる.


効率いいけど、供給に安定感ナシ、だな。


空気熱源ヒートポンプは,場所に制限なく使用することができるが

空気はどこにでもあるしね。

冬期暖房時には,気温が低下するにつれて霜の付着などにより伝熱効果が低下し
成績係数(COP)が低くなる.


霜!!エアコンとかでも霜取りモードあったりするしね。

ゆえに,空気熱源方式は,水熱源方式に比べて,
冬期の能力低下を考慮して機器を選定しなければならない


しっかり考えなさいよ、と。
比較して考える問題ですね。

氷蓄熱、水蓄熱とかも。
いや、学科Ⅱ、とくに設備分野は、
比較して選択して答える問題が多いですね。
だから、丸呑みではなく、選択できる準備をしておかなくちゃ、ということね。

ちなみにこの問題の類似、13233だって。
17年前にも、こういう省エネ的話題(情報?知識?)があったんですね。

ほー。でもまあ、2000年以降だし、省エネという話題も珍しくないか。
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://kiyoshi106.blog64.fc2.com/tb.php/129-93f784ad